ここでは、eセールスマネージャーRemixのデータ構造について説明します。
1. eセールスマネージャーRemixで管理する基本的なデータには、以下のような種類があります。
2. eセールスマネージャーのマスタはそれぞれが紐付いて管理されます。
特に、顧客、名刺、案件、活動は、ツリー構造となっており、顧客が無いと案件、名刺が登録できず、案件が無いと活動が登録できません。
顧客と名刺/案件は1:N、案件と活動も1:Nの関係で紐付きます。
3. 顧客、名刺、案件、活動以外のマスタも、様々な紐付きを持つことができます。
4. 様々なデータの相互の紐付きを生かし、1度の活動入力で様々なデータに自動的に情報が反映され、1つの画面で様々な情報を参照することが可能です。