すぐにできる！マネージャー様向けeSM活用講座

営業マネージャーが日頃感じている課題のなかから3つをピックアップし、それぞれの解決方法とeセールスマネージャーを使ったマネジメントのポイントをご案内しております。
（動画時間44分・忙しい人のための抜粋記事有）

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タイムスケジュール

01:04　本日の内容
01:48　マネジメントのよくある課題
04:46　よくある課題（1）　解決方法
10:09　よくある課題（2）　解決方法
18:51　よくある課題（3）　解決方法
22:16　eSMの活用方法　案件リスト
33:22　eSMの活用方法　ダッシュボート
41:59　活用支援サイトのご案内

忙しい人のための抜粋記事

よくある営業課題3つ

よくある課題とそれぞれの解決策と設定方法について

課題（1）：残業が減らない。
解決方法（1）：移動時間を有効活用し、商談の合間の移動時間を使って報告業務を行いましょう。書類作成の時間もグラフレポート機能、Excel連携機能を利用いただくことで、削減することができます。

課題（2）：作戦会議が出来ない。
解決方法（2）：従来の結果報告会の会議ではなく、現状と目標との数字のGAPを確認し、GAPを解消するための次のActionを決める会議にしましょう。そのためには、ダッシュボードで、予実集計や案件リストの確認など会議の流れに合わせたダッシュボートを作成し、進めていくことが重要です。

課題（3）：行くべき先に行けていない。
解決方法（3）：営業が行くべき先に行くためには、LWPを決めましょう
L：お客様を分類しリスト化（List）
W：営業は何の製品・サービスでアプローチするのか（What）
P：一定期間に何回訪問をおこなうのか（Pace）
決めた内容に沿って、eセールスマネージャー営業の活動を可視化し、無駄な訪問活動を減らすことができます。

シンプル会議の進め方

よくある結果報告会の会議ではなく、目標とのギャップから、やるべき内容やターゲットとすべき案件を絞りこみ、次にやるべきアクションを話し合い決めていく、これが当社のご提案する「シンプル会議」の進め方となります。

作戦会議でのeセールスマネージャーの活用

作戦会議を行っていただくためには、案件リストから案件の前進後退を確認します。
後退している案件があれば、案件の詳細内容や、活動履歴を確認し、営業が抱えている事前に課題を把握しましょう。
会議では、何を行ったかではなく、次に何をやればよいか（NEXT Action）を決める会議にしていきましょう。

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