TOP >eSMでPDCAサイクルを高速化する活用術

動画一覧 eSMでPDCAサイクルを高速化する活用術

eSMでPDCAサイクルを高速化する活用術

日々の営業活動にeセールスマネージャーを用いたPDCAを回す方法について学びます。
スケジュール登録から活動登録、入力した情報をもとに次の活動につなげる一連の流れやチェックポイントをお伝えします。
(動画時間45分・忙しい人のための抜粋記事有)

タイムスケジュール

00:10 本日の内容のご案内
01:35 PDCAの考え方の基本
03:58 PDCAが失敗する要因
09:02 PDCAを行うメリット
14:12 効果的に回すポイント
16:40 G-PDCAの考え方
23:15 eSMを使った活用方法について
25:40 Plan(計画)をeSMでどのように立てるのか
32:30 Do(実行・報告)をeSMでする際のポイント
37:25 Check・Actionは何処をみるのか
45:00 活用支援サイトのご案内

忙しい人のための抜粋記事

よくある課題:営業現場にて回らない「PDCA」・・・

営業現場において、Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(改善)のサイクルは回っておりますでしょうか。
PDCAサイクルが回らないと、「ノンコア業務への負荷増加」「勘・経験・根性の営業活動」「上がらない成果」といった様々な悪影響に繋がります。

解決策:eSMで回す「PDCA」

eSMを活用し「PDCA」を回しましょう。
Plan(計画):自身の担当案件リストを確認し、訪問先を決めてスケジュール登録します。訪問前にはお客様情報等を確認し事前準備します。
Do(実行):訪問後、商談内容や次回訪問スケジュールを活動登録します。すぐに上司に確認してほしい内容はタイムラインでコメントします。
Check(確認):「タイムライン」「ダッシュボード」等を用いてリアルタイムで日々の営業活動に関して確認します。
Action(改善):確認した事柄に対して「コメント」等で改善策を提案します。

PDCAそれぞれのステップで具体的に何をやるのかの操作方法に関しましては動画にてお伝えしております。ぜひご覧ください。

次におすすめ