Excel連携モジュールをインストールする方法を説明します。
対応するExcelのバージョンはWindows版Excel 2010、2013、2016です。
1. インストーラーを アプリケーション からダウンロードします。
アクセスする際に専用のアカウントとパスワードの入力が必要です。詳細はシステム管理者に問い合わせてください。
2. ［Excel連携モジュール.exe］ファイルを実行します。
確認ダイアログが表示されます。
3. ［はい］ボタンをクリックします。 
Excel連携モジュールがインストールされます。
- Excel連携モジュールをアンインストールする場合、「Excel連携モジュール.exe」ファイルを実行します。インストール時と同様の確認ダイアログが表示されたら、［いいえ］ボタンをクリックします。
- Excel連携モジュールが機能追加などにより更新された場合、新しいバージョンの「Excel連携モジュール.exe」ファイルを実行します。インストール時と同様の確認ダイアログが表示されますので、［はい］ボタンをクリックします。Excel連携モジュールが新しいバージョンに更新されます。