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操作方法 データソース同期の即時処理(PC)

データソースの同期処理を即時に実行する方法を説明します。

データソースの作成時に、同期処理の設定を行えます。
同期間隔は、時間を指定して1日1回行う方法と、一定時間ごとに行う方法を選択できます。
データソースの登録

1. [データソース一覧]の画面を開きます。
画面の見かた(データソース_PC)

2. 同期したいデータソースの から[同期]を選択します。

データソースが即時に同期処理されます。

  • 同期処理では、項目のデータをデータベースから取得し、データソースごとに作成されるテーブルに登録する処理を行います。
    テーブルに登録されたデータは、帳票、グラフから参照できます。
  • 同期処理は集計するデータの件数によっては、時間がかかり、またシステムに負荷がかかる場合があります。 同期処理時刻は、システムの利用が少ない時間帯に設定することを推奨します。
  • 集計するデータの件数が100万件を超える場合、一定時間ごとの同期は選択できません。
  • データソースの集計結果を確認する場合は、各データソースの から[プレビュー]を選択します。