インポート機能、バッチ連携機能でデータとして処理するCSVファイルは、50MByte以内とする必要がございます。
またインポート処理は処理中のキャンセルが行えません。
大量データの一括インポートを行いますとシステムの負荷上昇につながりますので一度のインポートは10万件未満を推奨させていただきます。
また、インポートにおいてマッチングキーに内部コードを使用せず、文字型項目を使用する場合、既存データとのデータマッチングに時間を要する場合がございます。
一度少量のデータでインポートを試し、その時間を基準に1回の処理が1~2時間で完了するデータ量でインポートを実施いただければと存じます。