TOP >esm linkage >schedulelink >schedulelinkの連携対象設定(eSM Remix)

esm linkage schedulelinkの連携対象設定(eSM Remix)

schedulelinkでeSM Remixを連携対象とする場合に必要な事前準備を説明します。

eセールスマネージャーでトークンを発行する

トークンの発行は、管理者画面の[システムの設定]の[外部システムとの連携]より[その他]を選択し、[eセールスマネージャーAPIトークン設定]より行います。
詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。

APIトークン設定

eセールスマネージャーの社員情報をを出力する

eセールスマネージャーの社員情報を出力して、デスクトップなど任意の場所に保存します。
社員情報の出力方法は、以下の操作マニュアルをご参照ください。

社員情報のエクスポート

schedulelinkでeセールスマネージャー認証設定を登録する

schedulelinkに設定する、eセールスマネージャー連携用の認証設定(アプリ専用アクセス許可設定)をesm linkageで登録します。
詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。

eセールスマネージャー(APIトークン認証)認可設定の手順1~8