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操作方法 タイムラインのウォッチ設定(PC)

各シートを「ウォッチする」ことで、ウォッチ対象に更新や関連情報の登録といった動きがあった場合にタイムライン画面ですぐに確認することができます。
ウォッチ可能なシートは顧客、案件、名刺、社員、掲示板です。
ここでは、[顧客詳細]画面を例に説明します。
画面の見かた

1. [顧客詳細]画面で、[ウォッチする]をクリックします。

[ウォッチする]が設定されます。

  • 顧客、案件、社員を含め、1000件までウォッチ対象を登録できます。
  • リスト画面や検索結果画面で、ウォッチしたい項目にチェックを付け、一括でウォッチすることも可能です。
  • ウォッチを解除する場合は[ウォッチを外す]をクリックします。

シートや掲示板をウォッチした場合、タイムラインに流れる情報は以下のとおりです。

項目 説明
顧客
  • 顧客の更新情報
  • 顧客に紐づく案件の登録・更新情報
  • 顧客に紐づく名刺の登録・更新情報
  • 顧客の案件への活動の登録・更新情報
  • 顧客への投稿
    顧客階層化を使用している場合、上位階層の顧客をウォッチ登録するとその下位階層に所属している顧客の情報もタイムラインに流れます。
案件
  • 案件の更新情報
  • 案件への投稿
名刺
  • 名刺の更新情報
  • 名刺への投稿
社員
  • 社員が実施した顧客、案件、名刺、活動報告の登録・更新情報
  • 社員が投稿した記事・コメント
掲示板
  • 掲示板への記事の投稿情報