対象の顧客や案件において、有効な「活動」を最後に行ったのはいつかを管理するための項目です。
顧客・案件に紐づけて活動を登録する際、システム管理者にて「有効」に設定された活動内容を選択すると登録した活動の[訪問日]が対象の顧客・案件の[有効接触日]に反映されます。
見積提出やプレゼンテーションなど、商談として有効な活動内容を定義、設定することで、有効接触の頻度管理や抜け漏れ防止にご活用頂くことができます。
- どの[活動内容]を「有効」にするかは、システム管理者より設定が可能です。管理者画面の[営業プロセスの設定]の[営業プロセスの検討]で対象の業務タイプを選択し、[活動内容]の追加・変更を行ってください。 進捗状況・活動内容の登録/変更/削除