操作方法 AI項目入力設定

[AI項目入力]では、あらかじめ指定した指示内容(プロンプト)と参照データにもとづいて、AIにてシートの既存項目へ自動で値を入力するように、設定することが可能です。

  • AIコンシェルジュには、無料でご利用可能な文字数の上限があります。
    この文字数は、AI項目入力に限らず、AIコンシェルジュの他機能でのご利用分と合算してカウントされ、上限を超過した分については、従量課金が発生します。
    なお、現在のご利用状況は、[AIコンシェルジュご利用状況]画面で確認いただけます。
    AIコンシェルジュご利用状況
  • AI項目入力による値の生成対象は、[AI項目入力設定]画面の[リスト選択]で選択したリストに登録されているシートです。
    課金対象の文字数は、実行タイミング(毎日/毎週/毎月)の1回あたり、「その回に実際に値が生成されたシート数 × 100文字」で計算されます。
    生成されるシート数は、選択したリストの登録件数が上限です。
    (例)選択したリストのシートが10件で、実行時に10件すべてに値が生成された場合は10件、7件のみ値が生成された場合は7件が、その回の課金対象シート数となります。

    なお、リストのシート数は実行タイミングのたびに最新の件数で再計算されるため、選択したリストの件数が多いほど、また実行タイミングの頻度が高いほど、課金対象の文字数も増える可能性があるため、ご注意ください。

AI項目入力設定の登録

AI項目入力設定の登録方法を説明します。

1. [自社の設定]の[AIコンシェルジュ設定]画面を開きます。
画面の見かた(AIコンシェルジュ設定_管理者)

2. [AI項目入力設定]タブを選択します。

3. [新規登録]ボタンをクリックします。

[AI項目入力登録]画面が表示されます。

4. 各項目を設定します。

入力項目の詳細は以下のとおりです。

パラメーター名
説明
[AI項目入力の設定先] AIが自動入力を行う対象のシート名と紐づく項目名を選択します。
左側のプルダウン項目よりシート名を選択後、右側のプルダウン項目より項目名を選択します。
プルダウン項目に表示されない項目は、設定先として設定できません。
また、1つのAI項目入力設定につき、設定先として選択できる項目は1項目のみです。
[リスト選択] [AI項目入力の設定先]で選択したシートに紐づくリストが検索対象となります。
検索欄にリスト名を入力するか、検索欄内をクリックして、表示される候補のリスト名を選択します。
プルダウン項目より、リストの種別で検索対象を絞り込むことも可能です。
[全てのリスト]:eセールマネージャーに登録済のリストが検索対象になります。
[お気に入りリスト]:システム管理者のお気に入りに設定しているリストが検索対象になります。
[プロンプト] AIに自動入力させる指示内容を入力します。
「〜を要約する」「〜を分類する」など、生成したい値の観点を記載します。
[プロンプト]には、最大2,000文字まで入力が可能です。
[ナレッジソース] AIが自動入力する内容を生成する際に、参照する項目(データ)を設定します。
[ナレッジソースの設定をAIに任せる]:AIが[プロンプト]の内容を元に、参照する項目を自動で設定します。
設定後の内容は、下記の[詳細設定]より確認や調整を任意で行うことも可能です。
[手動で設定]:下記の[詳細設定]より、AIに参照させる項目を設定します。
[詳細設定]:AIが参照する項目を確認・設定できます。
[手動で設定]を選択した場合は必須です。[ナレッジソースの設定をAIに任せる]を選択した場合は任意ですが、AIが自動設定した内容の確認・調整に利用できます。
なお、[詳細設定]内で項目を手動で変更すると、[手動で設定]に切り替わります。
設定方法の詳細はこちら 1.[ナレッジソース]の[詳細設定]をクリックします。 配下に、詳細設定の設定項目が表示されます。

2.右側の項目一覧より、AIに参照させたい項目名をクリックします。 クリックした項目名が、左側の項目一覧に反映されます。
  • 右側には、[AI項目入力の設定先]で選択したシート、または対象シートに紐づく項目の一覧が表示されます。
  • ファイル型項目、および紐づけ項目そのものは、右側の項目一覧には表示されません。
    紐づけ項目の紐づけ先の項目であれば、右側の項目一覧に表示され、設定可能です。
  • [ナレッジソースの設定をAIに任せる]を選択している場合は、AIが自動で設定した参照項目が左側の列に設定された状態で表示されます。
  • 左側の一覧から項目を除外したい場合は、対象項目の右側にある×をクリックしてください。
  • なお、[タイムライン参照]にチェックを入れると、[AI項目入力の設定先]で選択したシートが紐づくタイムラインの内容も、AIが参照します。
[実行タイミング] AIが自動入力するタイミングを設定します。
[毎日]:選択すると配下に実行時間の選択項目が表示されます。
毎日指定された時間にAIに自動入力させたい場合は、こちらを設定してください。
[毎週]:選択すると配下に曜日と実行時間の選択項目が表示されます。
毎週決まった曜日の指定された時間にAIに自動入力させたい場合は、こちらを設定してください。
[毎月]:選択すると配下に日にちの入力欄と実行時間の選択項目が表示されます。
毎月決まった日にちの指定された時間にAIに自動入力させたい場合は、こちらを設定してください。

実行時間は複数選択が可能ですが、正時(00分)単位でのみ指定可能です。
分単位での指定はできないため、ご注意ください。
[状態] 設定したAI項目の入力設定を有効にするかどうかを選択します。
[無効]を選択した場合は、実行タイミングになっても自動入力は行われません。
  • AI項目入力の設定先として設定できる項目は、「編集可能」かつ「システム使用可能」な項目で、次の項目型に限られます。
    区分
    設定可能な項目型
    選択 セレクト / チェックボックス
    数値・日付 数値 / 小数 / 日付
    テキスト 文字 / 文章
  • すでに他のAI項目入力設定で設定先として使用されている項目は、選択肢に表示されません。
  • ナレッジソースに指定した項目(データ)は、AIが値を生成する際、項目の種類に関わらず、すべて1つの時系列にまとめられ最終更新日時が新しいものから合計で約20,000文字まで参照されます。
    指定した項目に格納されているデータの総量が多い場合、更新日時の古いデータは参照されない可能性があるため、ご注意ください。

5. [保存]ボタンをクリックします。

[AI項目入力先設定の保存]画面が表示されます。

6. [保存]ボタンをクリックします。

設定が保存されます。

  • [保存]ボタンをクリックすると、設定先の項目の[編集]設定の[PC版で使用可][携帯版で使用可]のチェックが自動的に外れ、ユーザーより対象項目の編集が不可の状態になります。
  • 実行タイミングに合わせて、AIが対象項目を上書き更新します。

AI項目入力設定の変更

登録済みのAI項目入力設定を変更する方法を説明します。

1. [自社の設定]の[AIコンシェルジュ設定]画面を開きます。
画面の見かた(AIコンシェルジュ設定_管理者)

2. [AI項目入力設定]タブを選択します。

3. 変更対象の[AI項目入力の設定先]を選択します。

[AI項目入力変更]画面が表示されます。

4. 変更内容を設定し、[保存]ボタンをクリックします。

[AI項目入力先設定の保存]画面が表示されます。

変更内容が保存されます。

  • [AI項目入力の設定先]で設定先の項目を変更した場合、[保存]ボタンをクリックすると、新しい設定先の項目の[編集]設定の[PC版で使用可][携帯版で使用可]のチェックが自動的に外れ、ユーザーより対象項目の編集が不可の状態になります。
  • 変更前の設定先の項目は[編集]設定の[PC版で使用可][携帯版で使用可]のチェックが外れたままとなるため、必要に応じて手動で変更してください。
    変更方法の詳細は、以下をご参照ください。
    項目の設定を変更する

AI項目入力設定の削除

登録済みのAI項目入力設定を削除する方法を説明します。

1. [自社の設定]の[AIコンシェルジュ設定]画面を開きます。
画面の見かた(AIコンシェルジュ設定_管理者)

2. [AI項目入力設定]タブを選択します。

3. 削除対象のをクリックします。

AI項目入力設定が削除されます。

  • をクリックすると、 確認画面を表示せずに即時削除されるため、ご注意ください。
  • 設定先の項目は、[AI項目入力設定]を削除後も[編集]設定の[PC版で使用可][携帯版で使用可]のチェックが外れたままとなるため、必要に応じて手動で変更してください。
    変更方法の詳細は、以下をご参照ください。
    項目の設定を変更する
  • 「AIコンシェルジュ」ライセンスの契約数が0になった場合、AI項目入力設定は自動的に削除され、値の再生成や設定の操作は行えなくなります。