eセールスマネージャーを使用するための様々な設定を行います。
メールサーバーの設定
eセールスマネージャーから通知メールを送信する際などに使用する、メールサーバーを設定します。
メールに添付した画像を活動に登録する機能を使用したい場合は、「メール受信設定」を行います。
メール送信設定 、 メール受信設定
アナリティクス管理者設定
アナリティクス機能を使用する場合は、必ず設定します。
Amazon QuickSightと連携するために、認証に使用するユーザーアカウントを選択します。
ここで選択したユーザーアカウントを通して、グラフや帳票がeセールスマネージャーに連携されます。 アナリティクス管理者設定
リスト関連設定
・リスト自動更新時刻設定
顧客リスト、案件リストなどで「自動更新」を設定している場合、[リスト自動更新時刻設定]で設定
している時間にリストの更新が行われます。
自動更新機能を利用することで、設定した時間に定期的にリストが更新されるため、ユーザーが手動で
リストを更新する手間を省くことができます。
・リスト権限初期値設定
顧客リスト、名刺リスト、案件リストを作成する際に、誰にリストの参照権限・参照編集権限を付与す るかを設定できます。
ユーザーがリストを作成する際に参照権限・編集権限を付与することもできますが、事前に初期値を設 定することで、個別に権限を付与する手間を省くことができます。
JSプラグイン
作成したJavascript・HTML・CSSをeセールスマネージャーRemixにアップロードします。
Javascriptプラグイン機能を利用することで、オリジナルの入力チェックを設定したり、選択した内容に応じてセレクト型項目などの項目を連動させたり等のカスタマイズが可能です。
JSプラグインの登録
製品設定
eセールスマネージャーに表示する組織名やロゴなどを設定します。
製品設定