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操作方法 画面の見かた(外部システムとの連携_管理者)

[URL API]画面、[バッチ連携]画面、[名刺デジタル化]画面、[Googleカレンダー連携]画面、[LDAP]画面、[SAML]画面、[その他]画面の見かたについて説明します。

 

[URL API]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

[URL API]画面が表示されます。

画面の見かた

[URL API]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [URLAPI設定]エリア URL API認証機能を設定します。
[URLAPI認証の有効化]で[有効]を選択すると、詳細設定項目が表示されます。
URL API認証設定

[バッチ連携]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[バッチ連携]をクリックします。

[バッチ連携]画面が表示されます。

画面の見かた

[バッチ連携]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [バッチ連携モジュールダウンロード]ボタン バッチ連携機能を使用するために、クライアントモジュールを一括ダウンロードします。 バッチ連携モジュールダウンロード
(2) [基本設定]エリア バッチ連携機能を利用するための設定を行います。[バッチ連携使用可否]で[使用可]を選択すると、詳細設定項目が表示されます。 バッチ連携の準備
(3) [インポート条件設定登録]プルダウン プルダウンからシート名を選択して、インポート条件を新規登録します。 バッチ連携の準備
(4) インポート条件一覧 登録したインポート条件一覧が表示されます。
  • [操作]の[変更]をクリックすると、登録したインポート条件の設定内容を変更できます。
  • [操作]の[削除]をクリックすると、登録したインポート条件を削除できます。
  • [バッチファイル]の[ダウンロード]をクリックすると、インポート条件のバッチファイルをダウンロードできます。
バッチ連携の準備

バッチ連携モジュールダウンロード
(5) [エクスポート条件設定登録]プルダウン プルダウンからシート名を選択して、エクスポート条件を新規登録します。 バッチ連携の準備
(6) エクスポート条件一覧 登録したエクスポート条件一覧が表示されます。
  • [操作]の[変更]をクリックすると、登録したエクスポート条件の設定内容を変更できます。
  • [操作]の[削除]をクリックすると、登録したエクスポート条件を削除できます。
  • [バッチファイル]の[ダウンロード]をクリックすると、エクスポート条件のバッチファイルをダウンロードできます。
バッチ連携の準備

バッチ連携モジュールダウンロード
(7) ファイル管理条件設定登録 ファイル管理キーを登録します。設定した管理キーがバッチ連携モジュールでファイル管理設定のフォルダ名に設定されます。 バッチ連携の準備
(8) ファイル管理条件一覧 登録したファイル管理条件一覧が表示されます。
  • [操作]の[変更]をクリックすると、登録したファイル管理条件の設定内容を変更できます。
  • [操作]の[削除]をクリックすると、登録したファイル管理条件を削除できます。
  • [バッチファイル]の[ダウンロード]をクリックすると、ファイル管理条件のバッチファイルをダウンロードできます。
バッチ連携の準備

バッチ連携モジュールダウンロード

[名刺デジタル化]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[名刺デジタル化]をクリックします。

[名刺デジタル化]画面が表示されます。

画面の見かた

[名刺デジタル化]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) 年月選択プルダウン プルダウンから選択した年月から12か月前までの件数がグラフ表示されます。
をクリックして、表示年月を切り替えることもできます。
名刺デジタル化
(2) 名刺取り込み件数グラフ eセールスマネージャーにアップロードした名刺画像の件数が、月ごとに棒グラフで表示されます。 名刺デジタル化

[Googleカレンダー連携]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[Googleカレンダー連携]をクリックします。

[Googleカレンダー連携]画面が表示されます。

画面の見かた

[Googleカレンダー連携]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [認証設定]エリア Googleカレンダーに接続するための認証情報の入力や、Googleアカウントの設定を行います。
また、Google Calendar APIへのリクエスト数を変更することもできます。
Googleカレンダーとの同期

Google Calendar APIのリクエスト数を変更する
(2) [同期設定]エリア eセールスマネージャーとGoogleカレンダーの同期設定を行います。 Googleカレンダーとの同期
(3) [スケジュールテンプレート]エリア Googleカレンダーのスケジュールをeセールスマネージャーに反映させる際の、スケジュールの件名と種別を設定します。 Googleカレンダーとの同期

[LDAP]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[LDAP]をクリックします。

[LDAP]画面が表示されます。

画面の見かた

[LDAP]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [LDAP実行]ボタン クリックすると、Active Directoryとの同期を行います。 LDAP連携設定
(2) [LDAP連携利用] Active Directory連携機能を利用するかどうかを設定をします。
[する]を選択すると、LDAPサーバーの設定項目が表示されます。
LDAP連携設定
(3) [LDAPサーバの設定]エリア LDAPサーバーの設定を行います。 LDAP連携設定
(4) [LDAP同期設定]エリア 同期設定を行います。 LDAP連携設定
(5) [セカンダリサーバの設定]エリア セカンダリサーバーの設定を行います。
[セカンダリサーバの設定]の設定項目は、[詳細設定を表示]をクリックすると表示されます。
LDAP連携設定

[SAML]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[SAML]をクリックします。

[SAML]画面が表示されます。

画面の見かた

[SAML]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) SAML認証設定エリア SAML認証の設定を行います。 SAML認証設定

[その他]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[その他]をクリックします。

[その他]画面が表示されます。

画面の見かた

[その他]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [VCARD APIの有効化設定]エリア VCARD形式のデータを名刺として取り込むかどうかを設定します。 VCARD APIの有効化設定
(2) [iCalendar配信用URL設定]エリア iCalendar連携に使用するiCalendar配信用のURLを設定します。 iCalendar配信用URL設定
(3) [ファイルストレージ設定]エリア eセールスマネージャーにアップロードしたファイルを管理します。 ファイルストレージ 設定(eセールスマネージャー)

ファイルストレージ設定(Dropbox)

ファイルストレージ設定(Box)
(4) [eセールスマネージャーAPIトークン設定]エリア APIトークンを利用して、eセールスマネージャーAPIを使用します。 APIトークン設定
(5) [Slack連携設定]エリア Slack連携を利用して、eセールスマネージャーとSlackのワークスペースを連携設定します。 Slack連携設定
(6) [LINE WORKS連携設定]エリア LINE WORKS連携を利用して、eセールスマネージャーとLINE WORKSを連携設定します。 LINE WORKS連携設定
(7) [Microsoft Teams連携設定]エリア Microsoft Teams連携を利用して、eセールスマネージャーとMicrosoft Teamsを連携設定します。 Microsoft Teams連携設定
(8) [PIMSYNC用パスワード設定]エリア PIMSYNC連携の際に設定する、eセールスマネージャーとの連携用パスワードを変更します。 PIMSYNC用のパスワード設定

[Webhook]画面の見かた

画面の開きかた

1. メニューの[システムの設定]>[外部システムとの連携]をクリックします。

2. サブメニューの[Webhook]をクリックします。

[Webhook]画面が表示されます。

画面の見かた

[Webhook]画面の見かたは以下のとおりです。

番号 項目 説明 参照先
(1) [新規登録]ボタン Webhookを新規登録します。 Webhookの登録
(2) [Webhook名] Webhook機能が有効になる対象の機能名が表示されます。 -
(3) [対象シート] Webhook機能を有効化する機能名が表示されます。 -
(4) [一括イベント] Webhookが実行される操作が表示されます。 -
(5) [削除]ボタン Webhookを削除します。 -